高原税理士事務所TOP(大阪・池田市) > 税理士事務所紹介 > 代表税理士からのメッセージ
地域に根付いた活動で、町の皆様の税務・経営の相談を20年間受けてまいりました。
本来税理士とは、税務書類の作成を代理することが主な仕事です。しかし、昨今での税理士は、税務と会計の専門家として、中小企業や個人経営者の最も身近な相談役となっております。お金と事業・両方が上手くいき初めて企業として成立するため、より経営に近いサポートも行うようになって来ました。
そう言った意味で税理士とは、中小企業にとってはまさに「町のお医者さん」と言って良い存在だと思います。
医療と同じく、取っ付きづらく難しいイメージがある税務や会計業務を、明瞭に分かり易く理解して頂き、お客様自身は本来の企業経営に専念して頂けるよう、お手伝いをして行ければと考えています。企業が健やかに成長出来るよう、日々活動をしてまいります。
税理士と聞くと、固い・気難しいとイメージされる方が多いと思います。
実際には他の職業と同じように税理士にも色々なおり、試験に受かっただけの方から、何かの事業会計に特化した知識をお持ちの税理士もおり、やはり知識と経験が重要になることは他の職種と同じです。また、確かにお金や税と聞くと何か固いイメージになりますが、結局は人と人のコミュニケーションが一番大事な職種であると私は思います。
我々は税理士を「サービス業」と考えており、お客様からの税務・会計にたいする質問に、分かり易く明瞭にご説明し、それらのサポートを親身に行っていくことが最も重要であると考えております。
20年間の経験と知識、分かり易い税理士としてこれからも地域の皆様・企業様の税務のお手伝いをいたしてまいります。