代表税理士のご紹介
代表:高原 誠一郎
1963年生まれ/大阪府池田市出身
1993年に高原税理士事務所を開設後、「相談しやすや」「説明のわかりやすさ」「親しみやすさ」をモットーに、現在まで地域に密着した税務・会計の身近なパートナーとして活動しております。
税務・会計に関するご相談はお気軽にお声掛けください。
【認定】
・会計王公認インストラクター(ソリマチ)
・決算すっきりアドバイザー(日本決算書すっきりアドバイザー協会)
・CTPTマーケティングMPAアドバイザー(日本マーケティング・マネジメント研究機構/企画塾)
【共著】
社長、税務調査の損得は税理士で決まる!
増販増客実例集「売上づくりを仕組化する」
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地域に根付いた活動で、町の皆様の税務・経営の相談を20年間受けてまいりました。
本来税理士とは、税務書類の作成を代理することが主な仕事です。しかし、昨今での税理士は、税務と会計の専門家として、中小企業や個人経営者の最も身近な相談役となっております。お金と事業・両方が上手くいき初めて企業として成立するため、より経営に近いサポートも行うようになって来ました。
そう言った意味で税理士とは、中小企業にとってはまさに「町のお医者さん」と言って良い存在だと思います。
医療と同じく、取っ付きづらく難しいイメージがある税務や会計業務を、明瞭に分かり易く理解して頂き、お客様自身は本来の企業経営に専念して頂けるよう、お手伝いをして行ければと考えています。企業が健やかに成長出来るよう、日々活動をしてまいります。
税理士と聞くと、固い・気難しいとイメージされる方が多いと思います。
実際には他の職業と同じように税理士にも色々なおり、試験に受かっただけの方から、何かの事業会計に特化した知識をお持ちの税理士もおり、やはり知識と経験が重要になることは他の職種と同じです。また、確かにお金や税と聞くと何か固いイメージになりますが、結局は人と人のコミュニケーションが一番大事な職種であると私は思います。
我々は税理士を「サービス業」と考えており、お客様からの税務・会計にたいする質問に、分かり易く明瞭にご説明し、それらのサポートを親身に行っていくことが最も重要であると考えております。
20年間の経験と知識、分かり易い税理士としてこれからも地域の皆様・企業様の税務のお手伝いをいたしてまいります。
高原税理士事務所は、大阪・池田を拠点とする税理士事務所です。
北摂地域(池田市・箕面市・豊中市・伊丹市・宝塚市・川西市・吹田市・茨木市・摂津市・高槻市・尼崎市・大阪市内)を中心に活動しています。
(その他地域はご相談下さい)